徒然ぽぽこ

好きな事用

14冊目「人魚の眠る家」東野圭吾

大学の先輩にあたる笑 多作で有名な方ですが、だからこそたまに、手抜いてない?!?!ていうくらいハズレもあると勝手に思っているわたし。笑 これはアタリでした。わりとほとんどこの人の読んでますが、ここ数年のなかでは一番面白かったです。 刺さるとい…

13冊目「高校入試」湊かなえ

湊かなえ、割と好きなので、新しいやつ、サファイヤ?以外は読んだことあります。 これは、ガッキー主演でドラマ化されてましたよね?わたしは見ていませんでしたが、教師してる友達が面白いドラマだったと褒めてました。 主人公は、というほどひとりだけが…

12冊目「風の中のマリア」百田尚樹

百田尚樹は、「永遠のゼロ」と、あと整形?の話とくらいしか、読んだことがなく。イメージとしては文章がうまいというより確固たる思想にねづいた、ドラマチックな展開を思いつくのが特徴の人だというもの。永遠の〜のはじめの方なんて文章グッダグダすぎて…

11冊目「さよならドビュッシー」中山七里

愛する橋本愛ちゃんが主演?で映画になりました。 主人公はピアニストを目指すお嬢様。同じようにピアニストを目指すいとこがいて、彼女とともに、厳しくも優しい資産家のおじいちゃんに可愛がられながらピアノの練習に日々励んでいた。そんなある日、不審火…

10冊目「ハピネス」桐野夏生

桐野夏生は、大好きなんです。 女の人のミステリー作家で一番好きかもしれない。なぜだろう。 憧れのタワーマンションに住む子持ち主人公。子育て。ママ友。主婦。義理の親。 てっきり、仕事まみれの旦那に頼らず、一生懸命都会のハイソな世界で子育てする女…

9冊目「君の膵臓を食べたい」住野よる

さわやかな西尾維新系、と勝手に思っています。キャラ化というか、デフォルメははげしめ。でもラノベほど文章が雑なわけではなく、とても丁寧に書き込まれている印象です。主人公は根暗な高校生。ボーイミーツガールです。恋愛。青春。闘病。君と会えたから…

8冊目「何者」朝井リョウ

「桐島、部活やめるってよ」のお方です。この作者の作品としては「何者」を先に読み、ハマりました。確か映像化される予定があったはず。綿矢りさが、期待の新人!!!!斬新!!!!て芥川賞とって「インストール」読んだときは、なんじゃこりゃ、話題性だ…

7冊目「春の庭」柴崎友香

というわけで今日読んだので「春の庭」。 芥川賞とったやつですね。 主人公はある取り壊しが決まったアパートに住む、ばついちの男の人。上の階にすむ「西さん」と知り合い、彼女を通して一冊の写真集と出会う。 と書くとなんか恋愛ものくさいですが、特にそ…

6冊目「女王はかえらない」降田天

第13回このミステリーがすごい!大賞受賞作。 叙述トリックってやつですね。歌野省午「葉桜の季節に君を想うこと」的な。乾くるみ「イニシエーション・ラブ」的な。 叙述らしい、と聞いていたので、わりと気を引き締めて読んでましたけど、見破るには読者…

5冊目「教場」長岡弘樹

昨年度、本屋大賞にノミネートされていた作品。 舞台は警察学校。オムニバス形式です。ひとつひとつの話は短く完結しているから、イッキ読みじゃなくても大丈夫。 結論いうと、面白かったです。ドキドキワクワク!というよりも、こう、人間ってなんていうか…

4冊目「世界から猫が消えたなら」川村元気

はやりにのって。 この作家、テレビ関係のお仕事のひとだかで、小説が本業って感じではないようです。基本作家がどんな人かとかあんまり気にせず読みますけど、読みながら「? あんまり文章上手じゃねーぞ」と思ってしまって、調べたら、ああ、なるほどとい…

3冊目「ダブル」深町秋生

「果てしなき渇き」が面白かったーという記憶ぐらいしか、この作者に関してはありませんが、これも同じようなアンダーグラウンドな世界のお話。 主人公は、マフィア?というか暴力団ではないけど、なんか、そういう危ない組織で働く中年のおじさんなんだけど…

2冊目「夜想」貫井徳郎

貫井さんは好きです。カタくて、でもエゲツない。貫井さんの描く人って、ほんとびびるぐらい悪意のない悪。 人間のなかなある真っ黒な塊を取り出してデフォルメして動かしてる感じがするなあ。 というわけで、「夜想」。 交通事故で妻と子供を失い、生きる気…

1冊目「しろいしるし」西加奈子

というわけで、密かに静かにじんわりブームな西加奈子さん。 この人不思議だわ、と思うのが、「西加奈子が好きか」と言われると 「うーん」 なんだよな。 なんかたぶんけっこういろいろよんだけど、おおおお、と思うものもあれば、 いやいやいや、は? で終…